RECRUIT 採用情報
STAFF INTERVIEW
成果を公平に評価してもらえるので
昇進のスピードが早く
成長の実感を感じることができます。
Ryotaro Ito
伊藤良太朗
自分の市場価値を高められる会社だと思いました
学生時代、自分の経歴に頼り、根拠のない自信を持って就活をした結果、大失敗してしまいました。これをきっかけに、自分の人間力の低さを痛感。「とにかく自分の価値を高めたい」「社会で通用するスキルを身に着けたい」と強く思うようになりました。
そんなときFoonzでインターンをすることに。完全結果主義という仕組みは、人間として成長することができる、かつ自分の市場価値を高められると感じました。そんな理由から、入社を決意するに至りました。
お客様の課題を解決することを
意識しています
営業という職種であること、かつ会社の方針が完全結果主義であることから、成約件数で自分の評価が決まります。私の場合、5月にトスメンバー過去最高受注件数という大きな結果を出すことができ、今期からひとつ上の等級に昇進しました。1位をとることでの達成感や高揚感、昇進のスピードが早いことで、成長の実感を感じることができるのもやりがいにつながっています。
その成果を出すために、私は課題解決の意識を大事にしています。お客様が今どこに課題を感じているのか、そしてこれから先、日常生活でどんなことを課題にするのかを考え、営業という立場からその解決へつなげることができるかに、こだわっています。
まずは一人前の営業マンに、
その後はチームを最強にしたい
Foonzが大事にしていることに、「公平を重んじたフラットな社風」があります。自分が結果を出すことで公平に評価してもらえることは、私にはとてもやりやすく、やりがいを感じることができるので、とても気に入っています。
でももちろん、まだまだ自分の評価に満足はしていません。まずは自分自身が一人前の営業マンになることに邁進していきます。
そしてその後はグループリーダーになり、自分のチームを「最強チーム」にするために、組織を作り上げたいと思っています。
先輩に積極的に聞くことが、働きやすくするコツです
私も入社当時は、わからないことだらけでスタートしました。でも周りには親身になって疑問に答えてくれる先輩がたくさんいたので、業務が始まったあとは不安のない状態で仕事や会社に慣れることができました。
もしわからないことがあれば、わからないままにせず、先輩にどんどん聞いてください。そうすれば働きやすい環境になると思います。
また今の段階でしておいた方が良いことは、数字ベースで物事を分析する癖をつけること。社会人は学生時代とは違い、明確な目標に向かって、積極的に主体的に動いていくことが求められます。新しい目線を持って、常に挑戦していく姿勢を持ち続けること。それには目標をわかりやすく定め、いつも意識することが大切だと思います。
SCHEDULE
協力しながら、時には競争をしながら仕事ができる!